尾てい骨骨折後遺症Q&A
尾骨骨折後遺症の症状 治療 体験談 尾骨骨折後遺障害 骨折後ほとんどが仙骨と尾骨との関節(仙尾関節)が固まって、尾骨が前方に歪んで曲がっています。痛みはその回りの筋腱軟部組織が血行不良を起こしている状態です。 症状は様々です。尾骨痛、陰部周辺の痛み、恥骨痛、肛門痛、生理不順、排便障害、腰痛、坐骨神経痛、自律神経障害、ホルモンバランスの乱れ、頭痛、肩こり、めまい、不安症、うつ症状など。 その中でも尾骨の痛み、腰痛(仙骨部の痛み)、不安症が多い症状です。 ・骨折後1~2ヶ月以上経っているのに尾骨部の痛みがある。 ・尾骨骨折後1年経っているのに尾骨部に痛みがある。生理不順、排便障害、肛門の緩み、尿漏れ、便秘、痔、などがある。 ・尾骨骨折後年数が経っていて、尾骨部の痛みがある。腰痛、首肩凝り、自律神経障害(寝付きが悪い、頭痛、耳鳴り、動悸、不安症、生理痛、便秘、やる気が出ない、外へ出たくない)がある。 尾骨骨折後遺症の治療 2か月過ぎて痛みがある方は、尾骨整復、尾骨骨盤調整。 整復治療:肛門から指を入れて整復します。個人によりますが4㎝~7cmくらい指が入ります。方向は尾骨に指を引っ掛けて斜め後方整復です。(肛門専用指サック、潤滑剤を使用) 尾骨は骨盤底筋の付着部です。尾骨が曲がったことによりこの一部の筋肉の過緊張が尾骨を引っ張って痛みを出していると考えられます。その骨盤底筋の調整も同時に肛門からの整復術で行います。 骨盤調整治療:仙腸関節、恥骨、仙骨、腰仙関節、仙尾関節(尾骨)を解剖学的正しい位置に誘導し正常な動きを取り戻します。 尾骨骨折をして痛みが長引いている方、自律神経のバランスが崩れた方、腰痛のある方は尾骨整復、骨盤調整が一番効果的です。 神経は陰部神経支配です。この神経の圧迫があると、肛門痛、陰部痛、会陰痛、排便障害や排尿障害が起こります。 特に肛門痛は器質的疾患がなく検査では異常がないのに、肛門が痛い、肛門の奥が痛いなどの何とも嫌な症状が慢性的に起こります。 こういう症状にも骨盤調整尾骨整復術は有効です。 尾骨骨折の後遺症の一例 尾骨骨折をして30年近く痛みに悩まされてきた方がいました 長く座っていると尾骨が痛い 仰向けで寝ると尾骨があたって痛い 長く座っていられないので会社を辞めた 自律神経障害でウツ病になる 肛門が緩んだせいか、臭いと人に言われ...