投稿

5月, 2021の投稿を表示しています

陰部神経痛

イメージ
  陰部神経痛 尾骨、肛門、会陰、性器、恥骨の痛みは器質的疾患がない原因が分からないこれらの痛みを「肛門挙筋症候群」。肛門挙筋(骨盤底筋)という筋肉だからである 。特に肛門が痛い、肛門奥が痛い、肛門の上あたりが痛い等が多く見受けられる。原因や器質的疾患がないことから神経性のものだと言われることもある。 肛門挙筋は陰部神経支配、この痛みは陰部神経の圧迫による陰部神経痛と私はみる。臨床経験から肛門挙筋が着く尾骨の奥への曲がりや仙尾関節の固着が筋の血行を悪くし過緊張を起こして神経を圧迫して痛みを出していると考える。 陰部神経痛、肛門挙筋症候群をひとまとめで「骨盤底筋障害」と私は言う。 尾骨を整復調整することにより、仙尾関節の動きを回復、骨盤底筋の過緊張を除き骨盤底筋の働きを回復が内閉鎖筋筋膜や仙棘靭帯と仙結節靭帯の位置関係が整えられて症状の回復に向かうと思われる。 痛みは陰部神経の絞扼開放(仙結節靭帯と仙棘靭帯、内閉鎖筋の緊張緩和)と尾骨整復法(肛門挙筋の緊張緩和)による施術。平たく言えば骨盤調整と尾骨整復で対処する。 肛門挙筋①②③ ①恥骨直腸筋②恥骨尾骨筋③腸骨尾骨筋 S2~S4の陰部神経支配 肛門挙筋①②③ ①恥骨直腸筋②恥骨尾骨筋③腸骨尾骨筋 恥骨直腸筋の働き(上の図) 肛門挙筋 上が男性、下が女性 漏斗状で尾骨から肛門まで女性の方が長い。会陰は男性の方が長い。 尾骨の痛みの原因は、座り方による尾骨の圧迫にある、尾骨の歪み(骨盤の歪み)が過剰収縮を起こさせている。 陰部神経痛 陰部神経の絞扼によって生じる。 陰部神経による経路において圧迫が生じやすい2か所 1、仙骨から出てくる部位で仙棘靭帯と仙結節靭帯で挟まれている所 2、陰部神経が内閉鎖筋を覆う筋膜を走行する際に通る陰部神経管(アルコック管)と呼ばれる所 原因 長く座っている。座っている姿勢が悪い。 自転車によく乗る。 出産。 お尻を強打。 ストレス。(精神的、肉体的) 自律神経障害。 便秘。 症状 椅子に座ると痛い、肛門の痛み、肛門の奥の痛み、会陰の痛み、性器の痛み、尾骨の痛み、恥骨の痛み 慢性的に痛む 陰部神経の支配域は骨盤底筋群なので肛門、性器、泌尿器に関連し、損傷すると尿失禁、便失禁や性機能不全を生じる。 陰部神経痛の施術 骨盤調整により陰部神経が絞扼している所を解放させる。 脳脊髄液調整、骨盤...

自律神経障害

イメージ
  自律神経障害 しっかり交感神経 の終末になる尾骨を整えると 交感神経が落ち着いて、副交感神経系が働いて、バランスよく自律神経働けば、 体力は寝て深い睡眠を取れるようになり回復できるような体になり、免疫力も回復します。 交感神経は頭蓋骨の底部から尾骨まで伸びています となれば尾骨のポジションによって交感神経に与える影響も変わってきそうです。デスクワークが多い現代人は姿勢も悪くなり、活動量も減りますから、体幹が弱まるだけでなく、呼吸も自然に行えてない人が多いでしょうね。猫背になってくると骨盤底筋群のハンモックの張りがたるんできますから、そのたるみが全身に、そして心理面(交感神経)に波及してしまいます。 尾骨のポジションによ って姿勢が変わります 奥に尾骨が突っ込んでいると体がバランスを取ろうとして背中が張ってきます。そうなると背骨に影響し、その中の神経に影響するということ、脳脊髄液の循環不良に影響するということです。 尾骨が曲がり続ければ ずっとムダに交感神経が働いていつも過剰に神経が高ぶり、生活に必要なエネルギーの浪費をしてしまい、疲れが取れない、慢性疲労やストレスの過敏状態に陥る。 果ては、自律神経失調症やうつ病にまで発展します。 自律神経障害(動悸、寝付きが悪い、頭痛、耳鳴り、不安症、生理不順、便秘、下痢、やる気が出ない、外へ出たくない、車酔い)がある。 「尾骨の整復術」 尾骨の整復をします。 整復は肛門から指を入れて尾骨を正しい位置へ戻す形で整復します。 肛門から骨盤底筋を賦活するよう骨盤底筋調整もします。 (肛門用指サックをし潤滑剤を使用します。尾骨の長さは人それぞれで、指は4~7cmくらいまでは入れます。) 脳脊髄液調整法 脳脊髄液の循環生産を促す調整術で体のゆがみ、自律神経系に働きます。 電療 ランダムアクセス波療法(スーパーテクトロン)で自律神経系に効率良く電気を流す。 YouTube: 尾骨骨折 尾骨骨折後遺症 自律神経障害 http://aozora-youtsu.com/2021/05/post-ed40.html

腰椎すべり症

イメージ
  腰椎すべり症 腰椎すべり症の専門施術 腰椎すべり症はお尻の深い所にある筋と背中腰の深い所にある筋に ストレスがかかっていて、筋膜に起因している腰痛症です。 中殿筋から脊柱起立筋深層筋の整復術 神経筋整合法 尾骨整復術

耳閉感、耳鳴り

イメージ
  耳閉感、耳鳴り 自律神経障害(ストレス) 60代女性 左耳閉感、右耳鳴り、左耳閉感3年前から、右耳鳴り2週間前から。 1回の施術で耳閉感なくなる。2回の施術で耳鳴り気にならないほど小さくなるかなくなる。 ・脳脊髄液循環法 ・自律神経障害の施術 YouTube: 尾骨骨折 尾骨骨折後遺症 自律神経障害 http://aozora-youtsu.com/2021/05/post-7764.html

めまい

イメージ
  めまい 良性発作性頭位めまい 60代女性 雨の日にめまいが起きる。慢性。 1回施術でめまいなくなる。 ・右肩甲胸郭関節が固着している、固着をなるべく外す。 ・自律神経障害の施術。 YouTube: 陰部神経痛 ・エプリー法の施術 ① ベッドに座る ② ベッドの端に仰向けに寝て、後ろ側に頭を下げる ③ 頭を後ろに下げたまま患側 斜め前を向く(約45度方向) ④ めまいが治まってから2~3分間そのまま保つ ⑤ 頭を下げたままゆっくり逆側 斜め前を向く(約45度方向) ⑥ 頭はそのままで 体を横向きに寝る(下斜め側) ⑦ めまいが治まってから3分間そのまま保つ ⑧ 頭を45度方向に向けたまま体を起こし座る ⑨ 頭を正面に向け少し前に倒す(20度) 5分間保つ http://aozora-youtsu.com/2021/05/post-39a6.html

尾骨痛 骨盤底筋障害

イメージ
  尾骨痛 骨盤底筋障害 骨盤底筋は内臓の重みを支える働きと腹腔内の腹圧を下から圧迫して高める補助する働き、泌尿器や直腸(肛門)の閉鎖、性器に関与している。 尾骨骨折等で尾骨が曲がり骨盤底筋の収縮が阻害されると腹圧が下がり内臓が下がり各症状の原因になると考えられる。 骨盤底筋収縮が阻害されていると下腹部ポッコリお腹。 尾骨の曲がりが骨盤底筋の収縮を阻害して出る症状 腰痛、坐骨神経痛、股関節痛、膝痛、陰部神経痛、自律神経障害(不眠、不安、慢性疲労、頭痛、肩こり、等)、尾骨痛、恥骨痛、陰部痛、会陰痛、肛門痛、ホルモンバランス障害、子宮下垂、鼡径部痛、骨盤臓器痛、便秘、尿もれ、放屁 骨盤底筋の筋力低下が出産経験の会陰切開している女性40代中盤から現れる傾向がある。特に前に尾骨を打った経験のある方。姿勢が悪く尾骨が奥に曲がっている方。などが特に骨盤底筋の収縮がうまくいかず肛門が緩かったり、泌尿器や膣も例外ではない。 こうなると腰痛や鼡径部痛、股関節痛やひざ痛、坐骨神経痛になったりする。自律神経が乱れ、頭痛・肩こり、不安症などが現れたりする。尿漏れや子宮下垂にもつながる。 しっかり交感神経 の終末になる尾骨を整えると 交感神経が落ち着いて、副交感神経系が働いて、バランスよく自律神経働けば、 体力は寝て深い睡眠を取れるようになり回復できるような体になり、免疫力も回復します。 交感神経は頭蓋骨の底部から尾骨まで伸びています となれば尾骨のポジションによって交感神経に与える影響も変わってきそうです。デスクワークが多い現代人は姿勢も悪くなり、活動量も減りますから、体幹が弱まるだけでなく、呼吸も自然に行えてない人が多いでしょうね。猫背になってくると骨盤底筋群のハンモックの張りがたるんできますから、そのたるみが全身に、そして心理面(交感神経)に波及してしまいます。 尾骨のポジションによ って姿勢が変わります 奥に尾骨が突っ込んでいると体がバランスを取ろうとして背中が張ってきます。そうなると背骨に影響し、その中の神経に影響するということ、脳脊髄液の循環不良に影響するということです。 尾骨が曲がり続ければ ずっとムダに交感神経が働いていつも過剰に神経が高ぶり、生活に必要なエネルギーの浪費をしてしまい、疲れが取れない、慢性疲労やストレスの過敏状態に陥る。 果ては、自律神経失調症やうつ病...

尾てい骨骨折したら

イメージ
  尾てい骨骨折したら 尾骨を骨折したら なるべく早く尾骨の整復を施します 。骨盤調整、尾骨整復を週一または週二で4回(個人差、症状によっては回数の増減はある)で痛みも軽減しつつ解消する。個人差症状で引き続き週回で行う場合もある。もしくは一か月おいて尾骨骨盤整復調整を1回又は2回おこなう。 尾骨骨折後遺症を防ぐ。目安は2ヶ月。 尾骨骨折後すぐに整復治療することにより100%くらい完治します。 尾骨骨折して又は尾骨を打って2か月過ぎた時点で痛みがあれば 尾骨整復治療をおこない、2~3日後または一週間後、尾骨骨盤整復調整を週2または週1で状態をみながらおこなう。尾骨骨折後遺症を防ぐ。 尾骨骨折後遺症 6か月以上、もしくは1年以上たって、尾骨が痛む。今までなかった腰痛や坐骨神経痛、肩こり、頭痛、便秘、生理不順、体調不良、自律神経障害などが出ている場合の治療法は、尾骨整復骨盤底筋調整術、尾骨骨盤調整、脳脊髄液調整術の施術治療が必要になります。 尾骨骨折(びこつこっせつ) 直接ぶつけたことにより発生。 女性に多い。(体形状) 尾骨骨折の症状 疼痛、圧痛、内出血斑、機能障害 触っても、動いても痛く、くしゃみや咳でもひびく、直接椅子には痛くて座れない、仰向けにも寝れない。内出血が見える。排便障害がある。 症状には個人差がある。 骨折転位が大のものは、直腸を損傷している恐れがあるので、下血があったら注意が必要。 自律神経のバランスを崩すことがある。(下痢、便秘、生理痛、寝付けない、車酔い等) 尾骨骨折の施術治療 「尾骨整復術」 「整復」骨を元の正しい位置に戻す 尾骨の整復をします。 整復は肛門から指を入れて曲がった尾骨に引っ掛けて後方へ戻す形で整復します。 (肛門専用指サックをし潤滑剤を使用します。尾骨の長さは人それぞれで、指は4~7cmくらいまでは入れます。) 新鮮骨折の整復は時間的には数十秒くらいです。 尾骨整復後、痛みが楽になります。 〇後遺症が気になる方や出産する方、早く痛みをとりたい方。 ×直腸に病気がある方はできません(がんなど)。骨盤調整術(仙腸関節、仙骨,尾骨)で行います。 *整形外科ではほとんどがそのままで経過観察です。 「骨盤調整術」 一般的には、尾骨整復を施す前に骨盤調整を施す。 骨盤調整を横臥位(横向き)、腹臥位(うつ伏せ)でする。 骨盤調整は仙腸関...

尻もち骨折 尾骨骨折、胸腰椎圧迫骨折

イメージ
  尻もち骨折 尾骨骨折、胸腰椎圧迫骨折  尻もち骨折 尻もちでの骨折は尾骨骨折、背骨の胸椎11番12番、腰椎1番,2番の圧迫骨折が多いい。 若い方は尾骨骨折、年配の方は圧迫骨折が多い。 胸腰椎の圧迫骨折 脊椎の椎体が、重力がかかる方向に加わる力によって、骨折をおこしてつぶれる病気です。骨粗鬆症がある高齢者によくみられ、多くは胸椎から胸椎と腰椎の移行部にかけておこります。胸椎11番、12番、腰椎1番、2番です。 骨が正常である成人男子にはまれな病気で、高い所から墜落したなど、大きな力が脊柱の軸方向に加わった場合にしかおこりません。 こうした事故の場合、脊椎の圧迫骨折だけでなく、他の部位の骨折(骨盤骨折や下肢骨骨折など)や臓器の損傷をともなうこともまれではありません。  しかし、骨粗鬆症がある高齢者では、比較的軽い力が加わっただけで、あるいは、ほとんど外傷が加わらなくても、自然に椎体の圧迫骨折がおこることがあります。一番多いのは尻もちをついた時です。 *骨粗鬆症がある高齢者であと多い骨折は肋骨です。咳をして胸の骨が痛くなったり、体をひねって胸の骨が痛くなったら要注意です。 そのほか、くる病や骨軟化症、賢性骨異栄養症などのような代謝性の骨の病気によって、骨の強度が低下している場合に圧迫骨折がおこることもあります。 もっとも多くみられるのは、骨粗鬆症が原因でおこるものです。高齢の女性の背中が円くなっていく(老人性円背)のは、胸椎に白然におこった多発性圧迫骨折が原因です。 胸腰椎の圧迫骨折の検査 高齢者が、屋内で尻もちをついたくらいの軽い外傷で背中の痛みを訴えたら、脊椎圧迫骨折を疑ってみる必要があります。 著しい骨粗鬆症がある場合は、せきをした程度でも骨折することがあります。 圧迫骨折がおこった部分に、痛みを訴えます。 急性期には、寝返りや前かがみなどさえもできないほどの強い痛みを訴えます。 圧迫骨折をおこした脊椎のあるところの背中に、突起が飛び出したようになりそこを軽くたたくと痛みが増強します(叩打痛)。前かがみによって痛みが増強します。 ふつうは、下肢(脚)のしびれや筋力低下など、脊髄神経による症状はありません。老人性円背は、白然におこってくるものですから、このようなひどい痛みはともないません。  単純X線撮影の側面様を見ると、脊椎の椎体前方(腹側)が...

尾骨骨折 便秘

イメージ
  尾骨骨折 便秘 症例から 2か月前尾骨骨折後の痛みのズキズキ感がある。椅子に座ると痛い。通常よりも動くのを早くするとと痛む。尾骨骨折後便秘になった2か月。40代男性会社員。 尾骨整復術で初回の施術で便秘は解消、痛みは2回の施術で楽になる。4回の施術で完治。尾骨は90度でした。 尾骨骨折は早めの施術治療が最適です。会社員でデスクワーク、椅子に座っていて痛むと仕事に集中できず、ストレスで自律神経が乱れ体調を崩すことがあります。 尾骨整復術は熟練の技です。 http://aozora-youtsu.com/2021/05/post-013d.html 尾骨骨折(びこつこっせつ) 直接ぶつけたことにより発生。 女性に多い。(体形状) 尾骨骨折の症状 疼痛、圧痛、内出血斑、機能障害 触っても、動いても痛く、くしゃみや咳でもひびく、直接椅子には痛くて座れない、仰向けにも寝れない。内出血が見える。 骨折転位が大のものは、直腸を損傷している恐れがあるので、下血があったら注意が必要。 自律神経のバランスを崩すことがある。(下痢、便秘、生理痛、寝付けない、車酔い等) 尾骨骨折の施術 肛門から指で整復。または、骨盤矯正をする。 整復は、施術後すぐに痛みが改善。 骨盤矯正は患部には触れないで行い、背骨も揃ってくるので効果的だ。 尾骨骨折の電療 ランダムアクセス波療法(スーパーテクトロン)で患部及び自律神経系に効率良く電気を流す。 尾骨骨折の期間 症状にもよるが、治癒まで2ヶ月ぐらい。 尾骨骨折の日常生活の注意 寝るのは、横向きか、うつ伏せ。椅子に座るときは、ドーナツ座布団をする。 歩き過ぎたり、走ったり、階段の昇り降り、重い物をもったり、長く座っていたり、運動、自転車、セックスは避ける。 風呂は立ってのシャワー。 尾骨骨折後遺症でお困りの方は 尾骨骨折をして、痛みが長引いているとか、自律神経のバランスが崩れた方は、尾骨整復骨盤底筋調整術が効果的です。 YouTube: 尾骨骨折 尾骨骨折後遺症 自律神経障害

梨状筋症候群 腰痛、坐骨神経痛

イメージ
  梨状筋症候群 長く座っての前かがみの姿勢や作業でよくあしを組む、又はあしのクロスを強要させる運動(クラシックバレー等)、動作などに発症しやすく、女性に多いい。 お尻の所が痛い、前かがみが痛い、座っていると痛い、お尻から踵まであし裏がシビレている。 股関節部が痛い、排便痛がある、下痢または便秘ぎみ、生理が不順。 梨状筋症候群とはその名称が示している通り、この梨状筋が坐骨神経を圧迫する事によって起こる神経痛症状です。 では、その神経圧迫はどのようにして発症するのか。 現代社会の生活において、日本人はデスクワークが極端に増えてしまい、結果として大臀筋(お尻の表面の筋肉)を使うことが圧倒的に少なくなっていきました。 大臀筋は足を後方へと振り上げる運動、いわゆる「昇降運動」等の際に多用される筋肉だったのですが、「エレベーター」「車」「電車」などの交通機関や移動手段の発達によって、その活躍の場がどんどん失われていってしまったのです。 そして、働く場所を失った大臀筋は徐々に緊張を失い、弛緩状態へと陥ります。 「でも、使わない筋肉だったら別にいいんじゃない?」 そういった意見もあるかと思いますが、人間の身体はとても複雑にできており、ある運動において主導的な役割を果たす筋肉が別の運動の際には補助的な役割を果たすという「バランス」の上に人間は成り立っているのです。 そのバランスが崩れてしまう事によって、徐々に他の筋肉にも影響が及んでいくのです。 大臀筋の場合、その影響を真っ先に受けるのは「中臀筋」(大臀筋の下の筋肉)となります。 中臀筋が大臀筋の代わりとして代替機能を発揮するのです。 ですが、元々の役割に加えて、上位筋ともいえる大臀筋の仕事を一部負担する訳ですから、そう長く持ち堪える事はできません。 中臀筋はその「過負荷」状態に徐々に悲鳴を上げ、最終的には凝り固まってしまいます。 すると・・・・・ 今度はその下層にある「小臀筋」が同じように「大」「中」の臀筋の分まで頑張って補おうと代替機能を発揮します。 当然、中臀筋でも支えられなかった負荷を下位筋の小臀筋が支えられるわけがありません。 やはり中臀筋と同じように徐々に過負荷に耐え切れず、悲鳴をあげ、凝り固まってしまいます。 この中臀筋、小臀筋が凝り固まってしまった結果、その更に下層を走る梨状筋に何が起こるのか。 臀筋群による...

自律神経 骨盤底筋障害

イメージ
  自律神経 骨盤底筋障害 骨盤底筋は内臓の重みを支える働きと腹腔内の腹圧を下から圧迫して高める補助する働き、泌尿器や直腸(肛門)の閉鎖、性器に関与している。 尾骨骨折等で尾骨が曲がり骨盤底筋の収縮が阻害されると腹圧が下がり内臓が下がり各症状の原因になると考えられる。 骨盤底筋障害が起こると膣もゆるみホルモンバランスが乱れる。 尾骨骨折などで尾骨が曲がっていると骨盤底筋障害で自律神経が乱れ、疲れやすい慢性疲労や不安症、不眠症になることがある。 骨盤底筋収縮が阻害されていると下腹部ポッコリお腹。 尾骨の曲がりが骨盤底筋の収縮を阻害して出る症状 腰痛、坐骨神経痛、股関節痛、膝痛、陰部神経痛、自律神経障害(不眠、不安、慢性疲労、頭痛、肩こり、等)、尾骨痛、恥骨痛、陰部痛、会陰痛、肛門痛、ホルモンバランス障害、子宮下垂、鼡径部痛、骨盤臓器痛、便秘、尿もれ、放屁 骨盤底筋の筋力低下が出産経験の会陰切開している女性40代中盤から現れる傾向がある。特に前に尾骨を打った経験のある方。姿勢が悪く尾骨が奥に曲がっている方。などが特に骨盤底筋の収縮がうまくいかず肛門が緩かったり、泌尿器や膣も例外ではない。 こうなると腰痛や鼡径部痛、股関節痛やひざ痛、坐骨神経痛になったりする。自律神経が乱れ、頭痛・肩こり、不安症などが現れたりする。尿漏れや子宮下垂にもつながる。 しっかり交感神経 の終末になる尾骨を整えると 交感神経が落ち着いて、副交感神経系が働いて、バランスよく自律神経働けば、 体力は寝て深い睡眠を取れるようになり回復できるような体になり、免疫力も回復します。 交感神経は頭蓋骨の底部から尾骨まで伸びています となれば尾骨のポジションによって交感神経に与える影響も変わってきそうです。デスクワークが多い現代人は姿勢も悪くなり、活動量も減りますから、体幹が弱まるだけでなく、呼吸も自然に行えてない人が多いでしょうね。猫背になってくると骨盤底筋群のハンモックの張りがたるんできますから、そのたるみが全身に、そして心理面(交感神経)に波及してしまいます。 尾骨のポジションによ って姿勢が変わります 奥に尾骨が突っ込んでいると体がバランスを取ろうとして背中が張ってきます。そうなると背骨に影響し、その中の神経に影響するということ、脳脊髄液の循環不良に影響するということです。 尾骨が曲がり続ければ ...