尾骨骨折/正しい座り方
尾骨 尾骨の位置はお尻の割れ目から肛門の方にある骨です。 尾骨は3~5個の尾椎が癒合したものです。4足動物でいう尻尾(しっぽ)にあたる所です。 尾骨をあてない正しい座り方 尾骨に体重をかける座り方、例えば足を組んで座る、体育座り、椅子に浅く座り背もたれに寄りかかる姿勢、座面が沈むソファなどで慢性的に尾骨に体重をかけていると、尾骨を打っていなくても曲がってしまう。 「骨の形と構造は、使い方を一定にしておくと、その使い方にしたがって、使いやすい形に変化する」ウォルフの法則 尾骨のいろいろな曲がり方。一番左が正常。 尾骨の上の仙骨にも負担がかかってくると腰痛の原因になる。 正しい座り方は、股関節90度、膝関節90度、足関節90度です。坐骨で座ります。 脚は閉じると良いでしょう。 「お尻を強く打った。」尾骨骨折 お尻を強く打つと尾骨を骨折するときがあります。 尾骨骨折は女性が多いいのですが、これは骨盤の形にあります。恥骨から坐骨の幅が広く骨盤腔(骨盤の中の丸い部分)も楕円形で広く、尾骨があたりやすい形にあります。(下は女性の骨盤) 男性の骨盤(下) 男子でも尾骨骨折は置きますが、中学生の子が同級生にふざけて指で肛門の所をカンチョウってされて尾骨骨折したケースや座ろうとした時に椅子を引かれて尻もちをついて尾骨骨折した例もあります。 症状によりますが痛みがとれるまで6か月くらいかかる時がありますのでしないように、されないようにしてください。 尾骨のゆがみは上にある仙骨に関わってくることが多いい。ちなみに仙骨は仙椎が5つ癒合してできた骨です。15歳から18歳頃から癒合が始まり34歳くらいで一体化します。尾骨も3個から5個くらいの尾椎が癒合してできた骨です。 仙骨と尾骨の間で仙尾関節をなして、人ではわずかな動きがありますが、ここが癒合している人がいます。仙尾関節が癒合して仙骨と尾骨が一体化しているとお尻を打った時など骨折しやすいと推測されます。 尾骨調整 尾骨には、仙骨と可動関節があり仙尾関節という。この関節の主な動きは前と後ろだが、左右横へ曲がる 動きと回旋も少しは可能だ。わずかな動きだが、その動きを生み出す筋肉の働きは、骨盤底に重要な結果をもたらす。 股関節の可動域や、...


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